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生活習慣

かつての長寿県と呼ばれた見る影もなし。なぜこうなってしまった、元・長寿県1位沖縄!肥満の原因と沖縄の生活習慣を追求していきます。

おデブさん日本一の沖縄

厚生労働省が平成22年に行った国民健康・栄養調査によると、沖縄県は全国で肥満県1位という結果が出ました。一方で平均寿命も男女ともに長年トップクラスだったにも関わらず、大きく順位を下げて男性は30位に転落。女性は1位から3位とあまり大きく落ちはしなかったものの、肥満率は全国トップなのは変わりありません。なぜこのようになってしまったのでしょうか?

ハイカロリーな食生活が肥満の原因に

油・糖質・塩分…沖縄の食べ物には罠がいっぱい

スパムにタコライス、沖縄そば。沖縄には魅力的な食べ物がたくさんあります。しかし、どの食品も油・炭水化物・糖質と身体に脂肪がつきやすいものばかり。沖縄県の食生活にはアメリカ文化の影響が色濃くでています。

戦後、アメリカ文化が入ってくると、スパムやコンビーフハッシュ(じゃがいもとコンビーフを合わせたもの)などのハイカロリーな缶詰が普及。一般の沖縄家庭で食べられるようになりました。その後、ハンバーガーやビーフステーキ、ピザ、タコスなどアメリカの食事が本土よりも早く取り入れられていくことになり、沖縄の食生活は大きなパラダイムシフトを迎えることになったのです。

長寿県と呼ばれていたころの食生活

長寿県と呼ばれていたころの沖縄は、全国平均以上に緑黄色野菜、昆布・海藻、豆腐など食物繊維豊富な食材を摂ってきました。また、沖縄では豚料理が昔から好まれて食べられています。「ひづめと鳴き声以外は全て食べられる」と言われていたほどで、豚肉を下茹でする際もじっくりと時間を掛けて丁寧に脂を取り除いて調理していました。

しかし、電子レンジやオーブンなどの治療理器具や調理法が広がるとともに十分な下処理がされず、余分な脂が残ったままの状態で料理が出されるところも多くなってきたため体脂肪が増えるきっかけに。アメリカンな食生活と調理法の変化が沖縄県民に与えた影響が「肥満県1位」という不名誉な結果に繋がってしまったのです。

沖縄は車社会!歩く機会が少ない

車と沖縄県民の密接な関係

沖縄ではどこへ行くにも車が必要です。高い確率で1人1台は車を持っていると言えます。車を持たずに生活している人もいますが、それもごくわずか。たった歩いて5分のコンビニへさえも車を利用して行くのです。

このような車生活の背景には沖縄の公共機関が普及していないことが挙げられます。那覇市はゆいレールやバスがたくさん通っているため、どこにアクセスするにも問題はないでしょう。しかし、那覇市以外の地域にはゆいレールはなく、バスの運行も本数が限られています。そのため、車がなければ遠出することが難しいのです。

早い話が歩く機会が少ない

公共機関の発達している本土に比べて、沖縄は歩く機会が圧倒的に少ないと言えます。小さいころから車社会に慣れ親しんだ県民が大人になって、イキナリ歩き中心の生活に移行するのは難しいもの。このような背景から沖縄の県民は歩きよりも車での移動を重要視します。「じゃあ、せめて運動しなさいよ」と思うでしょうが、沖縄では真夏の太陽の下で運動することは大変なリスクを伴います。照り付ける太陽、照り返す路面、そんな中で運動をすれば…倒れてしまいます。また、小さいころから運動の習慣がないため、わざわざ大人になって運動するという人も少ないようです。

いまこそ生まれ変わるとき!

肥満は沖縄に限らず、実は徐々に日本全国で起こりはじめていることなのです。沖縄はたまたま、アメリカ文化の流入が早かったことと、島国で公共機関が発達していないというだけ。

「アメリカンな食事」「運動習慣がない」この2点が日本でも広がりつつある今、自分の生活習慣を見直してみるべきではないでしょうか?日頃の生活を見直して、美容と健康を取り戻しましょう。そのために、沖縄の美容と健康に関するコンテンツを当サイトでは豊富に扱っています。ぜひほかのページもご一読ください。

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